にほん果実

ホーム > 会社概要 > ブランドマークについて

会社概要

ブランドマークについて

ブランドマークについて

日本果実工業は昭和26年、小口氏らとの共同研究により、
日本で初めて夏みかんを原料とした果汁ジュースを開発。
それ以後、本県に於ける取り組みが手本となり、
静岡、和歌山、愛媛をはじめとする柑橘産地にも果汁加工事業が広まっていきました。
日本果実工業は果汁加工事業黎明期を牽引してきたパイオニアであり、
日本のそれを支えてきた努力は「美味しいものをつくるという純粋な気持」と、
「先駆者としての使命感」でありました。

ブランドマークはみかんの”はじける果汁”に
頭文字の”n”があしらわれており
美味しいものをつくるという純粋な気持ちを込めた
”pure”という文字でデザインされています。
私たちはブランドの背景に連綿と流れてきたものを鑑み
”流行を追わない””奇をてらわない”それでいて”古くならない”
いつの時代にあっても皆様に親しまれるブランドマークを目指しました。

日本果実工業株式会社ブランドマーク」は、
平成30年5月、特許庁による商標登録証が発行され
商標登録されました。

にほん果実動画紹介 3D施設紹介