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CSR・企業市民として

環境への取り組み

やまぐちの豊かな自然を守っていくために 日本果実工業は、全社をあげて環境問題に取り組んでまいりました。緑豊かな山口県の環境保全のために、企業活動を積極的に推進しております。やまぐちの豊かな自然を守っていくために 日本果実工業は、全社をあげて環境問題に取り組んでまいりました。緑豊かな山口県の環境保全のために、企業活動を積極的に推進しております。

リサイクルの取り組み


日本果実工業が運営しています3工場では、農産加工品と清涼飲料水を製造していますが、 この様な中で、萩・久賀工場では年間4,000tものみかん粕を中心にした残渣※が、山口工場ではコーヒーや紅茶・お茶粕が年間10,000tも排出されています。

 そこで3工場では、多量に発生する植物性残渣をただ産業廃棄物として処理するのではなく、「なにか再利用することができないだろうか?」と検討を進めてきました。

 そのひとつに、山口工場で多量にでるコーヒー粕を近くのオガライト工場に持ち込み研究するうちに、コーヒー粕が炭化すると油を吸着する性質があることが判明し、 研究の末、油の吸着剤として商品実用化されました。その結果が高いことから公共機関の推奨も得ておりますし、私どもの工場でも非常用として常備しております。

 また、これ以外の用途として、コーヒー粕やお茶の粕は県内大型農家や農場に有機堆肥の原料として、あるいは畜産用食材として利用されていますし、 みかん粕等の他の食品工場の残渣とともに堆肥工場に納め、肥料として商品化されています。

 このほか、清涼飲料水の製造過程で排出されるペットボトルは、以前は燃料用として処理していましたが、現在では洗浄・破砕後、再生資源(繊維原料)として全量リサイクルに回しております。

残渣・・・残りかすのこと。