女性の活躍に関する情報
1.育児休業取得実績
女性
- 2009年11月21日~2010年3月31日
- 4ヶ月取得
- 2009年11月3日~2010年2月28日
- 3ヶ月取得
- 2010年7月21日~2010年11月30日
- 4ヶ月取得
- 2011年4月5日~2012年1月31日
- 9ヶ月取得
- 2011年9月27日~2012年4月30日
- 7ヶ月取得
- 2011年11月24日~2012年3月31日
- 4ヶ月取得
- 2012年5月11日~2013年3月10日
- 9ヶ月取得
- 2012年6月5日~2013年3月31日
- 9ヶ月取得
- 2012年8月3日~2013年2月28日
- 6ヶ月取得
- 2013年12月14日~2014年10月19日
- 10ヶ月取得
- 2016年4月12日~2016年8月31日
- 4ヶ月取得
- 2016年4月13日~2017年2月16日
- 10ヶ月取得
- 2016年11月15日~2017年3月31日
- 4ヶ月取得
- 2018年3月8日~2019年1月9日
- 9ヶ月取得
- 2018年11月17日~2019年4月15日
- 4ヶ月取得
- 2019年1月29日~2019年12月2日
- 10ヶ月取得
- 2019年4月2日~2020年4月2日
- 12ヶ月取得
- 2019年12月17日~2021年
- 継続中
- 2020年3月14日~2020年9月14日
- 6ヶ月取得
- 2020年10月9日~2021年
- 継続中
男性
実績なし(今後取得に向けて取り組む)
- 育児休業の取得がしやすいように、産休・育休取得者は、休みに入る前に自分の仕事の引継ぎ作業を行う。
- 部署内の従業員にて、休業する従業員の仕事を分担する。部署内で分担できない場合は人員補充等を検討する。
- 産休明けにて職場復帰しやすい環境づくりを行う。
上記のような対応策により育児休業を取りやすい環境づくりをおこなっている。
2.職業生活に関する機会の提供
労働者に占める女性労働者の割合
令和3年1月末現在
従業員数 443人
(男性)304人 (女性)139人 女性労働者割合:31.4%
内(正社員)29.5%
(事務関係25人)17.9%
(生産関係114人)82.0%
3.職業生活と家庭生活との両立
男女の平均継続勤務年数の差異
令和3年1月末現在
平均勤続年数(男性):13年
平均勤続年数(女性):11.5年
男女平均勤続年数:12.7年